❶電気工事士2種候補問題NO.1の複線図解説です!!

電気工事士2種技能試験の候補問題NO.1の複線図の書き方の解説をします。

この書き方は、電線を並べ器具に接続するなど、実際の作業をイメージしながら書いているので、複線図を書いた後スムーズに作業に移れるのではないかと思います。

まず、電気書院さんのテキストを参考に問題を想定したものが、以下の単線図です。

候補問題NO.1差し替え①

これを複線図にする手順は、以下の通りです。

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※電気の通る道筋は、電源の電圧側から追ったものです。

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候補問題NO.1差し替え②

候補問題NO.1は、これから候補問題の練習を進めるにあたって基礎となる作業が盛り込まれています。

最初は時間が掛かっても、何度も練習するうちにコツがつかめてきます。

試験時間の40分以内にできるまで練習し、できると次の候補問題に取り掛かるのがよろしいかと思います。

作業手順は、人によって違いますが、私のやり方を書いておきます。

自分のやりやすいように研究すればよいと思います。

作業手順例

①埋込連用取付け枠への埋込器具の取付け

[※上から、位置表示灯内蔵タンブラスイッチ、タンブラスイッチ、タンブラスイッチの順に取付ける。]

②机上に器具を図面の位置に並べる

③ケーブルを裁断

[※渡り線100mm程度を2本先に裁断し、残りを寸法通りに裁断する。]

[※渡り線は、黒線を使用するので、もう一方の白線は不要。]

[※配線図の寸法より50%以上短いと重大欠陥になる。よほど短くならなければよいので、裁断するに神経質になる必要はない。]

➃各ケーブルシース、絶縁被覆をはぎ取る。

[ホーザンケーブルストリッパーならば動画あり。ただし、工具をあまり引っ張ると被覆に傷が付きますので、軽く握って被覆に傷をつけ、後は手で引っ張ってケーブルシースを抜く方法がおすすめです。]

⑤机上にケーブルを図面の位置に並べる

⑥器具(ランプレセプタクル、引掛シーリング、タンブラスイッチ)に電線を結線する。

[※ランプレセプタクルは、“のの字曲げの練習”が必要。ホーザンケーブルストリッパーならば、動画があり、10分も練習すればできるようになります。]

[※タンブラスイッチの結線は、配線図に従う。電圧側(電源からスイッチに入る側)は必ず黒線]

⑦配線図に従って電線を接続する。

[“圧着は練習が必要”圧着のやり方は人それぞれですが、初めての方は、先に圧着工具にリングスリーブを軽くセットして、そのまま電線に差込み圧着するのがよろしいかと思います。]

 

手順としては、まとめてケーブルを裁断するのでなく、一本ケーブルを裁断したらすぐに被覆を剥ぎ取り、そのまま器具に結線する方法を取られる方もおられます。

作業としては、電線を切って置くという“取り置きのムダ”が省けていい方法だとおもいます。

自分に合った方法で作業をしてみてください。

また、各作業については、電気書院などの書籍を参考にしてください。

候補問題NO.2

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